窮鼠（きゅうそ）猫を噛む？ことわざが映画に？BLの作品？

窮（きゅうそ）猫を噛むって言えばことわざでよく勉強してたけど・・・窮鼠（きゅうそ）が映画になるってさ？？？
窮鼠が？なんでネズミと猫が映画になるの？トムとジェリーじゃん。
おばさんの発想でした。BL（ボーイズラブ）の作品です。しかもジャニーズの大倉君と成田くんの共演で映画化。

窮鼠（きゅうそ）って何？

窮鼠はチーズの夢を見るはびーえるだけど、心理描写がまじですごくてなかなか複雑な人間の心をほんとう上手に描いてるなって。
水城せんせの作品は全体的にそういうの多いけど。特にこれは重い！

— ちふゆ@とうらぶ熱↑↑ (@chihuyu_heart) February 12, 2019

ツイッターでどんどんつぶやかれてます。

ひぇーこの作品で行くのか…。
挑戦だね。

関ジャニ大倉忠義×成田凌、男同士のラブストーリー　２０年公開映画「窮鼠はチーズの夢を見る」 : スポーツ報知 https://t.co/SYXvBcSeNa

— くまくま (@BdZ0hLBI6cAPVEL) February 12, 2019

ボーイズラブの原作を読んでみたい！

これを機にみんな水城せとなさんの『窮鼠はチーズの夢を見る』と『俎上の鯉は二度跳ねる』読んで…。文章表現がめちゃくちゃいいからさ…。大好きな作品。

スポンサーリンク

— 甲ノ鳥 由人 (@wOZA_senti07) February 12, 2019

あらすじ

『窮鼠はチーズの夢を見る』（きゅうそはチーズのゆめをみる）は、水城せとなによる日本の漫画作品

おっさんずラブの影響かな？

美少年の美しい描写が今度は映画化、ドラマ化になるのは本当にワクワクしますね。コミックの映画化はファンの思い入れもあるので賛否両論です。マンガの実写化って本当に難しいと思う。ただ画像や映像になることで一気に指名度が上がるしとっつきやすくなるメリットはあります。

活字離れの世の中だから映像って流行るんじゃないかな？

なかなか重いネタというかどこまでの描写を忠実に表すかは、とても微妙で2020年の放映がめちゃくちゃ楽しみ。どこまでのきわどい表現が映画化で許されるのか見ものです。

コミックの世界と一般大衆に見せる映像ではギャップがありますね。中途半端なものにならないといいですが。
とても興味があるのでコミックを見たくなりました。どんなドッロドロのストーリーなんでしょうね。韓国ドラマ顔負けの想い物語でしょうか？

おっさんずラブのようにはまってしまうのかしら？

Tweet