競走馬の寿命は何年?普通の馬より短いの?

ディープインパクトが死んだ。夜の報道番組でもトップニュースで特集が組まれていましたね。大の競馬ファンというわけではないけどG1レースは馬券を趣味程度で買っていたので「強いなぁ~」というぐらいは知っていた。ハイセイコーやメジロマックイーン、オグリキャップなど名馬の仲間ですよね。気になったのはアナウンサーが「短い生涯でした」とコメントしたことだ。17年で死んだので競走馬というか馬の寿命が何年なの?と率直に気になりました。

スポンサーリンク

競走馬の寿命は何年?

競走馬の寿命は25年前後ですからディープインパクトは早いですよね。レースに出るのは2~4年だけなので選手生命はすごく短いです。引退後の余生にも種馬として活躍していました。

馬の年齢を馬齢(ばれい)といいます。馬齢は生まれた時を0歳とし、生まれた月に関わらず年が明ける1月1日に歳をひとつとります。一般的に馬の平均寿命は20~30年と言われています。大体馬の年齢×4=が人間の年齢になります。

競走馬がデビューするとき、馬が3才の時というと人間でいうとだいたい12才で小6から中学生ぐらい。

一番競走馬が活躍するときの馬が4才、人間でいうと16歳で高校生ぐらいになりますね。馬が5才の時には人間だと20才ぐらいなので成人しているということです。
競走馬として訓練される場合は二歳ぐらいからトレーニングのために厩舎に預けられます。小学校一年生ぐらいでレースのために特訓を受けるということですよね。幼いころから競走馬の運命はは決まっているのですね。
幼いころからの特訓といえば卓球の福原愛ちゃんを思い出してしまいました。(たとえが悪くてごめんなさい・・幼いころから頑張るという意味です)オリンピックの夢に向かってひたすら球を追いかけていましたよね。あんなに小さいのにと余計なお世話でしたが幸せになった愛ちゃん!よかったです(笑)

スポンサーリンク

競走馬は普通の馬よりも寿命は短いの?

競走馬は勝つことへの重責など精神的に追い詰められるので普通の馬よりは短命です。
ディープインパクトが17年の生涯を終えたことが早いというのは人間でいうと50代後半から60歳ぐらい。確かに早いですよね。通常の馬ですと30年ぐらいは生きるそうです。競走馬は生まれた時から英才教育を受け耐え切れないぐらいのプレッシャーを感じながら生きています。人間でいうとブラック企業で残業ばかり、クラッシャー上司の元ストレスたまりまくる生活を続けてるような感じ?(すみません、また例えが悪い??)
早く走ることだけを課せられて。胃潰瘍の薬を与えられる馬も少なくないといいます。そのため普通の馬よりも寿命はどうしても短くなります。競走馬としてレースに出るのは5歳ぐらいまで、その後は子孫を残すために牧場で暮らします。血統を重んじる競馬では強い馬の遺伝子が必要なのです。

レースを引退後の競走馬の生活は?

レース引退後は北海道で余生を過ごす馬も多い。
ディープインパクトは現役の時も輝かしい成績を残したが引退後もほかの競走馬とは格が違うので引退後の生活も別格です。種牡馬(しゅぼば)として優秀な遺伝子を引き継ぐ子供たちをたくさん残したのです。競馬好きな夫は「レースでも種馬でも稼ぐなぁ~、馬主はたまらんよね」と本当にうらやましそうだった。一度の種付けでどのくらいのお金が動くのでしょうね。想像もつきませんが・・・

実はディープインパクトクラスになると種牡馬として種付けは年間200頭前後とか・・・?びっくりしますよね。その回数では長生きは難しいでしょう。大きなお世話ですが一回の種付けは4000万円まで高騰していました。計算すると・・・数百億です。レースでも賞金を稼ぎ引退しても‥と考えると本当にけなげなディープインパクトです。

まとめ

武豊騎手が二度と出会えないぐらいの名馬だと言わしめた【ディープインパクト】が死んでしまった。走るというより飛んでいるかのような感覚だと語っていたのが印象的でした。そして関係者の間からは短い生涯だと口々にささやかれていたので平均的な競走馬の寿命が気になりました。

北海道で余生を過ごしていたディープインパクト。名馬の血の引き継いだ子供たち(産駒)の活躍を天国から見守っていることでしょう。みんなの夢を乗せて駆け抜けたディープインパクト、お疲れさまでした。安らかにお眠りください。

スポンサーリンク

おすすめの広告
おすすめの広告
関連コンテンツ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
記事下
スポンサーリンク