東京駅大丸の人気おすすめスイーツは?おみやげに迷ったらこれ!
東京でのおみやげはたくさんありすぎて本当に迷います!おいしいものがありすぎです^^
その中でも東京駅にある東京大丸のおすすめスイーツを紹介します。
東京大丸といえばスイーツの宝庫で、平日でも行列ができるほど大賑わいということなので、その中でも特に人気だと思われるスイーツをピックアップしてみました。 お土産を選ぶ際の参考にどうぞ。
≪目次≫
芋スイーツ
東京大丸の特徴として、お芋スイーツのお店が充実していることが挙げられます。
旬ではないお芋を公式サイトやSNSでアピールしたところ好感触で、ほんのり甘い芋スイーツがひそかな話題になっている、らしいです。
そんな芋スイーツの中でも特に私が気になったのがおいもやさん興伸の「大学芋」と土佐屋の「芋ようかん」。
興伸の「大学芋」
大学芋は昔何度か食べてあの甘くておいしい味が頭から離れないという方もたくさんいらっしゃると思います。
興伸さんの大学芋はそのシーズンで最もおいしいサツマイモを使用し、秘伝の蜜を絡ませた究極の大学芋を完成させたとのことです。
私は学生時代にはよく大学芋を食べていたのですが、最近は全然食べていないので久しぶりに東京大丸のデパ地下で大学芋を味わってみたいですね。
土佐屋の芋ようかん
こちらも旬の国産芋を使い、芋そのものの味を楽しむために塩と砂糖は控えめ。
味に自信があるので外見もパッケージも超シンプル。 よほど自信があるらしいので、これはぜひとも購入して食べてみたいですね。
ひとつぶのマスカット
別名ブドウの女王といわれるマスカット・オブ・アレキサンドリアを1粒丸ごと求肥(白玉粉を蒸し、白砂糖と水あめを加えて練り固めたもの)でコーティングしたお菓子。
職人の手作業で作ったこのスイーツ、マスカットのジューシーさと求肥のもっちり感のコンビネーションが絶妙。
もっちりスイーツは大好きな私ですが、これも人気が出そうな気がしました。
クロワッサンドーナッツ
どんどんいきましょう。 続いて3つ目は「チカリシャスNYアマリージュ」よりクロワッサンドーナッツ。
ニューヨーク生まれのデザートバー「チカリシャス」がその名の通りドーナッツにクロワッサンのサクサク感をプラスした新感覚スイーツ。
油を使わずオーブンを使って焼き上げる独自の製法で外はサクサク、中はクリームがとろりと流れ出てきます。 このクリームもフレーバーによって異なるみたいです。
いつものドーナッツに飽きちゃったという方は、ぜひともこの新感覚クロワッサンドーナッツを味わってみては?
アンリ・シャルパンティエのショートケーキ
4つ目はみんな大好きイチゴショートケーキの話題。
東京大丸のショートーケーキは、もちろんただのケーキではございません。
それは、スイーツ好きならその名を知らぬ者はいない(と思われる)アンリシャンパルティのショートケーキ。
「記憶に残るショートケーキ」をコンセプトとしたアンリシャンパルティのショートケーキは、TBS「王様のブランチ」にてナンバー1に輝いたすごいショートケーキ。
しっとり柔らかな生地に濃厚生クリーム、そして真っ赤に輝く3つのイチゴと、どれをとっても高級感しかない最強のイチゴショートケーキをぜひご賞味あれ。
ヒルバレーのポップコーン
東京駅をジャック(!?)したあの人気ポップコーン店「ヒルバレー」が再び東京駅をジャックしにやってきた!?
今回、ヒルバレーは7つの味のデコレーションポップコーンを引っ提げて再び東京駅ジャックを狙います。
このデコレーションポップコーンは、クッキー&クリーム、ピーナッツバター、ナッツキャラメル、アーモンドウォールナッツ、抹茶、きな粉の7種類。
なかでも大丸イチオシはクッキー&クリーム。 キャラメルポップコーンにココアクッキーとバニラクリームをコーティングした、もはやただのおやつではなくスイーツの域に達した甘い味は1度食べたら病みつきになりそう。
そのほかにもナッツ好きにおすすめなピーナッツバター、ナッツキャラメル、アーモンドウォールナッツ、海外の方に人気の「スピリットオブエド」(抹茶、きな粉)など、自分のニーズや好みに合わせて好きなフレーバーを選べます。
通常のポップコーンよりも一回り大きい大粒のコーンを使用しているため値段はお高めですが、ポップコーン好きなら買う価値は十分にあると思いますよ!
最後に
以上、東京大丸のおすすめスイーツをいくつかまとめてみました。
試食するだけでどんどん欲しくなっちゃう東京でのおみやげスイーツ。
あれもこれもとお土産をいつも買いすぎてしまいます
私も甘いもの大好きなので、東京駅の大丸スイーツ売り場だけで一日過ごせそうな気がします^^