野菜嫌いの強い味方野菜ジュース!効果的な飲み方は?砂糖の量は?

紙パックで売られている1000mlの野菜ジュース。野菜は自宅まで手で運ぶのは重くて大変ですが、甘いジュースで簡単に野菜の栄養が摂れるからとっても便利ですよね。なかには野菜というより、果物のジュース感覚で飲める甘めなものもあります。数多くある商品ですが、あなたはどうやって野菜ジュースを選んでいますか?
お店で手に取ってみて、裏側の栄養成分をチラッと見てから選ぶのも、お買い物がより楽しくなりますよ。

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これで野菜摂取完了と思っては危険!野菜ジュースの効果や砂糖は?

加工することの効果

一日に必要な分の野菜が摂れるという、なんとも魅力的な野菜ジュース。お子さんに野菜を積極的に摂ってもらいたいママには強い味方です。毎日これさえあれば、食品として野菜を食べなくても本当に健康なのでしょうか。それはちょっと危険な考えかもしれません。

野菜ジュースの本来の目的は、食事で摂取した野菜の量が足りず、それを補う形での意味ととらえる方が望ましいです。

しかしながら、加工されたジュースは、生で食べるよりも効果が高いものがあるんです。それは、ベータカロテンやリコピンなどの色素成分。加熱することによって、摂取した後、わたしたちの体に吸収される率が高まります。

デメリットは、ビタミンCや食物繊維は、加工・加熱した時点で減少してしまうこと。

ショ糖って砂糖?

次に、気になる甘みについてです。栄養成分表示を見ると、ショ糖(砂糖)と書かれています。ここでいう糖質や、ショ糖はわたしたちが一般的に思うお砂糖のことではありません。これらは、もともと野菜に含まれている成分。

糖質は、わたしたちにとって必要なエネルギー源なのです。

参考:専門家に聞いた「野菜ジュースの栄養に関する意外な真実」

ここ最近の野菜ジュースは、砂糖・食塩不使用とうたい文句のものが増えてきました。

今実際に手元にある、甘め野菜ジュースの栄養成分の一部です。

炭水化物  14.7g
糖質   14.3g
糖類  13.6g  
(炭水化物の一部が糖質、糖質の一部が糖類)

ご飯やパンに含まれている炭水化物ですが、ジュースの場合でんぷんなどの多糖類は含まれていないので、ほとんどが糖質ということになります。

また、糖類が表示されてあるので一瞬砂糖が入っているのかなと思いましたが、健康志向の砂糖不使用でした。

こどもってなんで野菜きらいなのかしら??

離乳食で一生懸命野菜を取り入れても、いつしか「野菜きらーい」って生意気に言われたことってありませんか?とってもかわいいのですが・・・それはママにとって大きな悩みのタネ。


なぜこどもは野菜が嫌いなのでしょうか?説はいろいろありますが、葉物野菜について取り上げてみたいと思います。植物の中には食べられるものとそうではないものがあります。

つまり、人間にとって有毒なものも含まれているんです。

こどもって無意識に、緑色の葉物野菜を自分にとって害のあるものではないか、と感じてしまうと聞いたことがあります。今、葉物野菜が嫌いだからと言ってずっとそうではないはず。

すき焼きに春菊をたっぷり。そのノリでふとしたときにお子さんも葉物野菜が好きになるかも!

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便利な野菜ジュース 一日のうちいつ飲むのがベター?光毒性物質とは

美肌を保つには夕方以降に飲むのがベスト?!

香りの強い野菜や果物のなかには、ソラレンという物質が含まれているものがあります。これは光毒性物質といって、わたしたちが摂取した後光を浴びた場合、紫外線を吸収しやすくなり、お肌の色素沈着を引き起こしてしまうやっかいなものなんです。摂取した後は2時間後をピークに、約7時間とどまっているといいます。

紫外線によるしみ対策にも、ソラレンを多く含む野菜や果物は、夕方や夜に摂ることが望ましいのです。

主なものに、オレンジ、レモン、グレープフルーツなどの柑橘類。

また、お顔の美容パックでよく知られているキュウリもソラレンを含む食べ物です。意外なことに、にんじんもそのひとつ。

野菜ジュースにほぼ入っているにんじんも、あまり知られてはいませんがソラレンを含む野菜なので気をつけた方がよさそうですね。美肌を保ちたい方は、野菜ジュースは夕方以降に飲むことがベターだといえます。

食前に飲むと血糖値があがるのを抑えてくれる

食前30分に野菜ジュース(200ml)を飲むと、血糖値の上昇を抑制してくれるという結果が出ているそうです。その時に、野菜ジュースは200ml以上飲んでも効果は変わらないみたい。適しているのは、200mlぐらいということですね。

野菜ジュースの選び方 栄養やカロリーをよく知って家族で大満足!

ビタミンCと食物繊維

スーパーなどで野菜ジュースを選ぶときに、栄養成分表示を見てみると面白いですよ。私が特に気になるのはビタミンCと食物繊維です。わたしたち人間は自分でビタミンCを作り出すことはできません。

だから、食品で補わなければならないのです。

コップ一杯(200ml)あたりビタミンCが含まれている量は商品によって差があるんです。

ビタミンCが含まれている量は、60mg~134mgと表示されていたり、別の商品では100mgと表示されていたり。

食物繊維は、多いものでは7g。
別の商品では、2.0g~4.2g。
また別の商品では0.4g。

同じ野菜ジュースでもこのように細かく見ていくと栄養分に差があることがわかりました。

カロリー

大抵の野菜ジュース(200ml)のカロリーは、40kcalから80kcalの間にあるそうです。
これは、わたしたちが必要とする1日のカロリーのわずか2%~4%。
おせんべいで例えると、重さ16g少し厚めのしょう油せんべい1枚(60kcal)に相当します。

コップ1杯の野菜ジュースって、一度に飲むと思ったよりボリュームがありますよね。

そう考えると、あのボリュームでしょう油せんべい1枚とほぼ同じか、やや少ないカロリーと思うと、それほど高カロリーではない飲み物といえるのではないでしょうか。

もしカロリーが気になる方は、トマトやにんじんを中心とした、どろっとしたタイプの
凝縮された野菜ジュースがおすすめです。いかにも野菜が詰まってます!という濃い味のものほど、低カロリーなのが嬉しいですよね。

糖類と糖質

さきほどショ糖についてお伝えしましたが、糖類にも注目していただきたいです。

糖類とは、単糖類(ブドウ糖、果糖)や、
     二糖類(砂糖、乳糖)のことをいいます。

糖類は、糖質の一部。

糖質とは、糖類(ブドウ糖や砂糖)や、
多糖類(オリゴ糖)や、
糖アルコール類(キシリトール)、
そして、高甘味度甘味料(アセスルファムK)のことを言います。

甘くて飲みやすい野菜ジュースは、栄養成分表示の中に糖質だけでなく、糖類も表示されているかチェックしてみると、違ったものの見方になるかもしれませんね。

まとめ

コップ1杯の野菜ジュースについてまとめてみました。飲みきりサイズの200ml入りパックだと、そのジュースの色味がわかりづらいですよね。

コップに注ぐのが面倒かもしれませんが、1000ml紙パックでの野菜ジュースもおすすめです。
グラスに注いでその色を見て、野菜の栄養をジュースで堪能するなんて、ぜいたくなひとときかも~。

最後に・・・忘れてはならないのは、野菜ジュースの目的はあくまでも食事の補助的な役割ということと、食事はバランスが大事ということです。

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